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Q: 在宅緩和ケアとは?
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A: 癌終末期の最も苦痛な症状として「痛み」・「呼吸困難」・「だるさ」等」があげられます。特に「癌の痛み」は癌患者様のほとんどが経験するものです。これは人生最後の生活の質を大きく損なうものであり1日も早い適切な対応が必要です。麻酔科はこの症状緩和の専門家であるため、一般内科・外科では対応困難な苦痛症状に対し、内服薬(麻薬の使用)はもちろんのこと各種注射や神経ブロック注射を併用した様々な方法にて痛みのコントロールができ快適な生活が送れるように支援させていただきます。
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Q: 救急時の病院の対応は?
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A: 自宅で癌患者様をみられる場合「急変時の対応」が最も気になると思われます。当院は「在宅支援診療所」として24時間の医療・看護体制をとっており、当院と「橋本市民病院」・「紀和病院」の訪問看護ステーションとの連携にて対応可能となっています。自宅に居ながらにして病院に入院しているに準じた治療が継続できます。当院が主治医として治療にあたり病状に合わせて訪問診療を行います。在宅ケアに必要な介護保険を使った介護補助に関しても積極的に相談させていただきます。
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H19年12月現在で在宅癌末期患者様6名様の主治医として治療・療養の担当をさせていただいています。特に痛みのコントロールに関してはペインクリニックの専門分野であるため他院にはないきめ細かいケアが出来ていると考えております。開院後まだ4カ月ですが、既に2名の在宅での看取りもさせて頂き家族の方に非常に喜んでいただけました。このような経験を生かして今後も積極的に活動していきたいと思っております。
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在宅医療や在宅緩和ケアに関して質問等あればお気軽にご相談下さい。電話での問い合わせには折り返し対応させていただきます。また病院・診療所や医療・介護施設からのお問い合わせもお待ちしています。
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